機能 / ライフサイクル記録
棚卸しは、毎日自動。
誰が、どのチームで、何に入れるか。Tactnaはその現在の状態を毎日最新に保ち、作成・権限変更・ロック・削除のすべてを、誰が行ったかとともに記録します。監査の質問には、Excelを開かずにその場で答えられます。
- 現在の状態を常に保持
- すべての操作を時系列で記録
- 絞り込んでそのままダウンロード
機能 / ライフサイクル記録
誰が、どのチームで、何に入れるか。Tactnaはその現在の状態を毎日最新に保ち、作成・権限変更・ロック・削除のすべてを、誰が行ったかとともに記録します。監査の質問には、Excelを開かずにその場で答えられます。
課題
誰が何に入れるかを把握するために、年に一度のExcel棚卸し。アプリごとにユーザー一覧を出力し、代理店に確認を送り、返ってきた分だけ突き合わせる。返事がなければ、そのIDは残したままになります。
監査のたびに、現場と情報システム部門が数日を費やします。しかも把握できるのは「棚卸しをした日」の状態だけで、翌日には古くなり始めます。最後の棚卸しから347日、という状態が普通に起きています。
今の状態
仕組み
Tactnaは棚卸しを年に一度のイベントにしません。ユーザー・チーム・権限の現在の状態を常に保持し、変化があるたびに記録します。棚卸しは「やる」ものではなく、「いつでも見られる」ものになります。
誰が、どのチームに属し、どのアプリにどの役割で入れるか。Tactnaはこの現在の状態を単一の場所で保持します。アプリごとに一覧を集める必要はありません。
ユーザーの作成、役割の変更、アプリへの割り当て、ロック、削除。すべての操作を、いつ・誰が(または自動で)行ったかとともに時系列で記録します。ログインの記録も認証ログとして残ります。
「この代理店で今アクセスできるのは誰か」「90日使われていないIDはどれか」「この人はいつ誰が追加したか」。日付や代理店、アプリで絞り込み、一覧をそのままダウンロードできます。
記録
| 種類 | 記録される内容 | 主な用途 |
|---|---|---|
| アプリケーションログ | ユーザーの作成・変更・ロック・削除、チームとアプリの割り当て変更 | 誰がいつ誰を追加・削除したかの確認 |
| 認証ログ | ログインの成功・失敗、接続元IP、クライアント | 不審なアクセスの確認、利用実態の把握 |
| アクセスログ | どのユーザーがどのアプリにアクセスしたか | 利用状況、権限の妥当性の確認 |
定型レポート(Custom Queries)
機能
代理店別、アプリ別に、誰がどの役割で入れるかを一覧できます。
作成・変更・ロック・削除のすべてを、実行者(または自動)とともに時系列で保持します。
ログインの記録を接続元IPとともに保持します。
日付範囲、代理店、アプリ、ユーザーで絞り込めます。
一覧とログをCSV等でダウンロードできます。
放置ユーザー、契約、セキュリティ監査などの定型レポートをワンクリックで出力します。
代理店の管理者がTactna Portalで自チームのメンバーを確認・整理できます。
効果
| 指標 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 監査の質問への回答 | 数日 | その場 |
| 一覧を集める作業 | アプリごとに出力・突き合わせ | 不要 |
事例
株式会社キッツでは、代理店ユーザーの状態と履歴がTactnaに集約されたことで、アプリごとの一覧を集めて突き合わせる作業がなくなりました。放置IDの自動ロックと合わせて、ユーザー管理の工数は70%減っています。
事例記事を読むFAQ
社外ユーザー(代理店、パートナー、顧客)の範囲では、誰が何に入れるかの現在状態と履歴をTactnaで示せます。社員のID管理はIGAのまま、社外だけをTactnaで統制する構成が一般的です。
一覧とログはダウンロードでき、期間や対象で絞り込めます。特定の様式が必要な場合はご相談ください。
代理店の管理者はTactna Portalで自チームのメンバーを常に確認でき、不要な担当者を自分で外せます。
メーカーの管理者です。代理店の管理者は自分の代理店の範囲だけを見られます。
残ります。ユーザーが削除されても、いつ誰が作成し、どう変更され、いつどのルールで削除されたかの履歴は保持されます。