マルチアプリ開発 ── 複数のアプリ・サービスを顧客やパートナーに提供している企業へ
アプリを増やしても、
IDは、ひとつ。
受発注、価格表、保証、ポータル。アプリを増やすたびに、ユーザー管理と組織の仕組みを作り直していませんか。Tactna はユーザー・組織・ロール・ライフサイクルを共通のレイヤーにし、新しいアプリは認証とID管理を作らずに立ち上げられる状態にします。
マルチアプリ開発 ── 複数のアプリ・サービスを顧客やパートナーに提供している企業へ
受発注、価格表、保証、ポータル。アプリを増やすたびに、ユーザー管理と組織の仕組みを作り直していませんか。Tactna はユーザー・組織・ロール・ライフサイクルを共通のレイヤーにし、新しいアプリは認証とID管理を作らずに立ち上げられる状態にします。

導入企業・団体(TC3 認証サービスのご利用を含む)
課題
ひとりの顧客が、サービスごとに別のIDを持っている。
アプリごとに認証を実装し、ユーザーテーブルを持ち、管理画面を作る。顧客は同じ会社の別サービスで別々のIDを持ち、法人契約の管理者は同じ担当者をアプリごとに登録します。新しいサービスの企画が通るたびに、同じものをもう一度作ります。
解決の流れ
認証、ユーザー、組織、招待、権限を毎回実装。
ユーザー・組織・ロール・ライフサイクルは Tactna。新アプリは SCIM か API でつなぐだけ。
サービスをまたぐ体験も分析もできない。
アプリごとに登録・削除。抜け漏れが残る。
その業務の一日
3 つ目のサービスの開発が始まる。認証も、ユーザーも、組織も Tactna から。開発チームは SAML / OIDC で Tactna に接続し、ロールをアクセスポリシーに追加する。ID 管理の設計会議は開かれない。
サービス固有の機能に、最初の日から着手できる。
学習サービスの受講生が、求人サービスに申し込む。同じIDでログインし、受講履歴が引き継がれる。営業は、どの受講生が求人に進んだかをひとつの台帳で見る。
顧客体験も、LTV の分析も、IDがひとつだから成り立つ。
法人顧客の担当者を Team Admin に指名。担当者は自社の社員を Portal で追加し、使うサービスを選ぶ。退職した社員は担当者が削除するか、未ログインで自動ロックされる。
自社のカスタマーサクセスが、顧客のユーザー管理を代行しなくていい。
導入事例
複数サービスに分かれていた顧客IDを共通基盤に統合。約6ヶ月で、サービス横断のID管理と自己管理ポータルを実現。
よくある質問
お客様側の作業はほとんどありません。認証基盤(Auth0 または Amazon Cognito)は Tactna の中に用意され、既存ユーザーの移行は Tactna の専門チームが行います。利用者のログイン体験は変わりません。各サービスは SAML / OIDC で Tactna に接続し、ユーザー・組織・ロール・ライフサイクルは Tactna が担います。
できます。Tactna のロールをサービス側のロール(閲覧・編集・承認など)にマッピングします。サービス側の権限設計はそのまま活かせます。
同じ基盤で扱えます。法人はチームと管理者の委任、個人はセルフサインアップと本人によるプロフィール管理。ロール × アプリのポリシーで見える範囲を分けます。
富士通ジー・サーチでは、複数サービスの顧客IDを約 6 ヶ月で共通基盤に統合しました。既存 ID のインポートと、サービスごとの接続を段階的に進めます。